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ツユクサ(露草)。

駐車場の傍らに、ひっそりと咲いていました。

このお花・・・

そう、『ツユクサ』です。英語では 「Dayflower (デイフラワー)」 。

朝に咲いて、同日の午後には しぼんでしまうから・・・。

 

そして、別名「月草」と言われています。

花びらを軽く押しただけでも、指先に色が残ります。

衣に色が着くので「着き草」。それが転じて「月草」となったという説も。

 

日本では、古来この花の汁で布を染めていました。

コップの水に露草の花をつけて絞ると、きれいな青色の水になります。

子供の頃に、色水遊びをした方も多いのではないでしょうか?

実はこのツユクサの青は、水で消えてしまう性質があります。

これを利用したのが、友禅です。下書きに使われています。

本染めが済むと水で洗い、下絵を消す、と言う技法をおこなっているそうです。

また、花の季節に全草を採って乾燥させたものは

鴨跖草(おうせきそう)と呼ばれ、解熱や下痢止めに用いられます。

 

人は、昔から自然とともに生活していたんだな~、と

当たり前のことを、ツユクサ が改めて教えてくれました。

 

 

花言葉 : 尊敬、小夜曲、懐かしい関係。

 

2013年10月11日(金)

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